トキワ荘の漫画家

赤塚不二夫 デビューの経緯と少女漫画「嵐をこえて」他の価格について

赤塚不二夫さんといえば「天才バカボン」や

「おそ松くん」といったギャク漫画です。

デビュー作は「嵐をこえて」という少女漫画でした。

デビューの経緯

故郷の新潟で看板屋に勤めていましたが、

18歳で上京しました。

薬品工場で働きながら、漫画家を目指したのです。

「漫画少年」(学童社)の投稿欄で赤塚不二夫さんを

知ったつげ義春さんが、会社の寮を訪ねてきます。

すでにデビューしていたつげ義春さんから

貸本出版社の曙出版を紹介され、

デビューするのです

デビュー作 少女漫画「嵐をこえて」の価格

タイトルは「嵐をこえて」で、

1956(昭和31)年に発売されました。

現在はプレミアがつき、

30万円ほどの値がついています。

小学館クリエイティブから復刻版がでましたが、

価値は下がっていません。

ギャク漫画の才能が開花する前は、

少女漫画を出していました。

その他の作品もプレミアがついています。

「消えた少女」(曙出版、1957年)

「白い天使」(若木書房、1957年)

「お母さんの歌」(若木書房、1958年)

などはすべて10万円前後のプレミアです。

まとめ

赤塚不二夫さんの少女漫画は、

ギャク漫画とはまったく雰囲気が違います。

「少女漫画家 赤塚不二夫」に

その魅力がつまっているので、

ぜひ読んでみてください。

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