出版

コロナ禍で雑誌の売上減が深刻

KADOKAWAが3誌の休刊を発表しました。

「東京ウォーカー」「横浜ウォーカー」「九州ウォーカー」です。

発行部数は年々落ち込んでいましたが、

コロナが引き金になったのでしょう。

全国の1,000店以上の書店の休業。

外出自粛やリモートワークにより

書店やコンビニに行って本を買わなくなった、

ということが大きいでしょう。

また、本や雑誌にウイルスが付着する

ということも言われるようになりました。

結果、病院や飲食店で雑誌を置かなくなりました。

雑誌の売上の全体的な傾向です。

2019年は対前年で80%台になった月は

ありませんでした。

コロナによる影響がでた2020年3月の

対前年比は88.5%、

4月は83.9%です(日販調べ)

4月の内訳ですが、

月刊誌90.7%、週刊誌83.7%、ムック72.6%です。

各出版社で発売延期をしていることも原因です。

講談社は、以下の雑誌の1号分の発売延期を

決めました。

「別冊少年マガジン」「月刊ヤングマガジン」「モーニング・ツー」「ヤングマガジンサード」「good!アフタヌーン」

雑誌を購入するのは「習慣」です。

ある調査では、何年続いた習慣でも

2回途切れてしまうと、

中断してしまうといわれています。

以前は不況の時ほど強いと言われていた

出版業界ですが、

今回のコロナ禍ではかなり厳しい

戦いを強いられそうです。

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