営業マン

営業職の転職に必要なスキルとは何か?

営業職が転職で必要なスキル。

ずばり「一人で稼ぐ力」と「協調性」です。

私は営業管理職として、中途の営業職を採用する立場にいます。

営業職を採用する理由は、売り上げを伸ばしてほしいからです。

それも、なるべく早くです。

「一人で稼ぐ力」とは、自分で考えて動ける人材です。

ルート営業でも新規開拓営業でも、一人ひとりの営業マンが売る方法を考える必要があります。マニュアルはありません。

なので、面接では、いま勤めている会社でやった新しいことを話せると「一人で稼ぐ力」をアピールできます。私の経験を話します。以前に勤めていた会社で商品ジャンルが二つありました。AジャンルとBジャンルとします。営業マンのほとんどがAジャンルの商品を売っていました。Bジャンルは商品知識を学ぶのに時間がかかり、市場シェアも低かったのです。

Aジャンルを売っていくということは、社内の営業マン全員がライバルです。反対に、Bジャンルは社内のライバルがいません。Aジャンルも売りつつ、Bジャンルの勉強もして売っていくことをしました。Bが売れるようになると、Aは平均レベルしか売れなくても、Bの分が私の成績を引っ張ってくれたのです。

自分で考えて売り上げを伸ばしました。「一人で稼ぐ力」です。

もうひとつの「協調性」です。

会社員である以上、社内の人といっしょに仕事をする必要があります。

営業職であっても経理や開発部門と折衝する力が必要なのです。

会社によっては、営業と開発部門が中の悪いことがあります。私が以前にいた出版社だと、編集と営業の中がよくありませんでした。

「一人で稼ぐ力」と一見、矛盾していますが、社内を巻き込んで新しい商材を開発したり、業務を効率化する力をアピールできれば、転職面接が通りやすくなります。

出版社における営業と編集の関係性だと、営業は本の内容や作った背景を知ることができれば、売りやすくなります。本を売ってほしいのは編集も一緒です。編集だけが知っている情報が、編集部だけでストップしていました。しかも紙で。その紙の情報をPDF化して共有フォルダに入れる。それだけで営業の情報量が大幅にアップしました。

これは営業部と編集部が仲良くないとできない仕事です。「協調性」です。

どんな営業職でも、経理や人事、開発などといった他部署と仲良くしたことはあるはずです。そこで仕事の話もするでしょう。その関係性を文章化、言語化するようにしましょう。

まとめますが、「一人で稼ぐ力」と「協調性」。

この二つがあれば、営業職として一人前と見てもらえ、面接も通りやすくなります。

転職や退職理由の本音を面接で話していいのか?転職希望の方から、よく聞かれる質問のベスト5には入ります。 かなり難しい質問です。 私も面接官をやっていますが、本音を話して...
ベンチャー企業への転職の面接で必要な心構えについて大企業や老舗企業とベンチャー、まったく違います。 私は100年以上歴史のある大手企業から、ベンチャーに転職しました。 ベンチ...
「転職」ベストセラー本のオーディオブックが無料│おすすめ5冊│Amazon Audible転職を考える人は、必ず悩みがあります。 私も3回転職をしていますが、「転職をすべきか?」と悩み本を頼りました。 「転職の思考...
起業を考えたら読む本│おすすめの無料オーディオブック7冊│Amazon Audible起業について勉強しようと思う人は会社員や学生、つまり忙しい人たちです。 オーディオブックを活用しましょう! 本から勉強して身...
FACT FULNESS(ファクトフルネス)のオーディオブックの朗読音声が無料で聴けるAudibleについて70万部を突破した超ベストセラー、 「FACT FULNESS(ファクトフルネス)」。 2019年のビジネス書ベストセラー1...





COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。