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「GACKTの勝ち方」アマゾン1位!これまでの本と比べてどれぐらい売れている?

GACKTさんの著作としては9作目にあたる「GACKTの勝ち方」がアマゾンの本のランキングで、総合1位です!

これまでの著作と比較してどれぐらい売れているのか?

出版専門家の上原龍一が追っていきます。





「GACKTの勝ち方」はアマゾンの総合1位です!

「GACKTの勝ち方」は8月9日に発売しましたが、すぐに1位を獲得しました。

いま話題の浜崎あゆみさんが、エイベックスの松浦勝人会長との恋愛について書いた暴露本「M」を押さえての総合1位です。

2位は、出す本の全てがベストセラーになる落合陽一さんの「2030年の世界地図帳」です。

「GACKTの勝ち方」はビジネス書ですので、いま最も売れるビジネス書作家の落合陽一さんをランキングで上回ったということは、快挙でしょう!

GACKTのこれまでの本と比較して「GACKTの勝ち方」はどれだけ売れている?

以下、これまでGACKTさんが出版した9冊の書籍のタイトルです。(雑誌は除きます)

1「自白 Gackt」2003/09

2「Moon child 鎮魂歌〈レクイエム〉篇」2003/10

3「Gackt素晴らしきかな人生3」2005/09
 (1、2冊目は雑誌として発売しました)

4「Moon child 鎮魂歌〈レクイエム〉篇」2005/12(文庫化)

5「GACKTIONARY」2009/12

6「MOON SAGA義経秘伝」2014/08

7「GACKTの格言集」2015/05

8「OH!!MY!!GACKT!!」2017/07

9「GACKTの勝ち方」2019/08

どの本も正確な部数は発表されていませんが、大手書店チェーンでの売れている冊数を比較すると、一冊目の「自白 Gackt」が最も売れています。

発行部数は10万部近くまでいっているかもしれません。

ちなみに、本の部数で10万部というのは、超ベストセラーです。

誰もが名前を知っている大物の小説家の本でも、初版部数が10,000部にも届かない、というのはよくある話です。

では今回の「GACKTの勝ち方」がどれだけ売れているかですが、まだ発売から数日しか経っていないので正確には把握できませんが、「自白~」の時と同じぐらいの冊数が売れています。

「自白~」は2003年発売なので、15年以上前の本です。

15年前は、いまより本が売れやすかった時代です。

初代iPhoneは2007年の発売ですから、スマホがまだ登場していなかったのです。

情報は本や雑誌から得る時代だったのです。

2003年の処女作と同じペースで、2019年に発売した本が売れているということは、GACKTさんのファンが当時より更に増えたことと、本の中身の素晴らしさによるのでしょう。

【まとめ】

・「GACKTの勝ち方」は浜崎あゆみ「M」を押さえてのアマゾン1位

・ビジネス書で最も売れる作家・落合陽一さんも超えたランキング1位

・最も売れた「自白 Gackt」と同じペースで売れている