劇画

貸本劇画誌「影」「街」の古本価格は? プレミアは?

劇画の生みの親とも言われる劇画誌の「影」(日の丸文庫)と「街」(セントラル文庫)。





ゴルゴ13のさいとう・たかをや佐藤まさあき、辰巳ヨシヒロ、松本正彦などを世に出した劇画誌です。

「影」は1956年(昭和31年)5月に大阪の出版社・日の丸文庫により創刊。

「街」は1957年(昭和32年)に名古屋で卸事業を営んでいた東海図書が出版事業を営むようになり、創刊しました。

60年以上前に創刊した両誌ですが、古本(というか古書)がまだ流通しています。

伝説の貸本劇画誌ですが、安いものはなんと、1000円台で買えます。

私もヤフオクで1000円台で「影」のさいとう・たかを特集号を購入しましたが、何ページかは破れていたり、紙もかなり黄ばんで古本独特の臭いもしました。もともとは貸本だったので、仕方ありません。

まんだらけのサイトで最も高いものは20,000円です。「影」の20号で、作家も豪華!辰巳ヨシヒロ、さいとう・たかを、桜井昌一、水島新司、山森ススム、有川栄一です。

「街」もまんだらけのサイトで検索してみました。

最も安いのは4000円でした。松本正彦特集号です。他の作家はさいとう・たかを、桜井昌一。なんと、楳図かずおも書いています。

高いのもので40,000円。作家人は佐藤まさあき、辰巳ヨシヒロ、山森ススム、さいとう・たかをです。

一代ブームを巻き起こした劇画の限定といえる「影」と「街」は思ったより安価に買えます。

ぜひ、手にとって漫画の元風景に触れてみてはいかがでしょうか?





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