出版社への就職・転職

出版社の就職・転職面接に備えてzoomを使っておこう

アフターコロナの出版社の就活はどうなるか?

について書きます。

出版社は他の企業と比較して、アナログです。

著者との原稿のやりとりはさすがにデータですが、

書店とのやりとりはFAXをまだまだ使っています。

就活で面接官をする50代以上の人は、

エクセルもあまり得意ではない人が多いぐらいです。

では、アフターコロナではどうなるでしょうか?





出版業界全体が、一気に変わることはありませんが、

予想できる変化が、2つあります。

・ほとんどの出版社の業績が落ちる

・人との接触を減らす

です。

業績が落ちるのは、日本の景気が悪くなり、

本が売れなくなるからです。

人との接触を減らすのは、コロナウイルスに感染する

危険だけでなく、コスト削減です。

コストとは、「お金」と「時間」です。

書店営業は全国の書店に出張しますし、

編集も遠方の著者に泊りがけでいきます。

これらは全て、お金も時間もかかります。

間違いなく、経費を削減されるところです。

それでも書店のチェーン本部や著者とは、

顔を会わせて商談や話をしたくなります。

そこで、アナログの出版社がいままで使ったことのない、

zoomなどで打ち合わせをするようになるのです。

みなさんはzoomを使ったことがあるでしょうか?

あるよ、という方も、使い慣れてください。

何度「か」使ったことがある、と、

何度「も」使ったことがあるでは、まったく違います。

出版社の面接でも、一次、二次面接はzoomを使うことが増えてくるでしょう。

特に、二次面接は、遠方からくる受験者の旅費を出版社が負担します。

この金額がばかにならないのです。

zoomや他のウェブでの会話に慣れているかどうかで、

面接のスムーズさが違います。

持っているパソコンによっては、音声があまりきれいではない場合があります。

音声の具合によって、会話がスムーズにいかないこともあります。

zoom飲みや、合コンでもなんでもいいのです。

使いこなすことによって、自分の背景を変更できるようにもなります。

簡単なことなのですが、よい方向にアレンジする余裕ができるのです。

面接のときに、後ろにベッドが写っていたりするより、

無料のバーチャル背景で、水色一色にしていたほうが

印象がよくなるでしょう。

出版社ではたらく人はアナログが多いですが、

流行や最新機器に弱い人が面接で受かるわけではありません。

むしろ、時代の流れをつかんでいる人が好まれます。

zoom飲み会をやったことがない人より、ある人。

クラウドファンディングを自分でやったことのない人より、ある人。

kindleで本を出したことがない人より、ある人。

なんでも経験しておいてください。

「経験」をしている人としていない人では、

大きな差がでてきます。

とくに出版社の志望者は、面接官がアナログなので、

単純に「すごいな」と思われますよ。

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