雑学

図書館の本にジュースをこぼした!弁償?自分できれいにできる?

図書館で借りた本に子どもがジュースや牛乳を、

大人でもコーヒーやお茶をこぼしてしまうことがあります。

そんな場合は弁償をしなくてはいけないのでしょうか?

それとも自分できれいにできるのでしょうか?

疑問に答えていきます。





弁償する場合

借りた本を汚してしまったら真っ先に思うのが「弁償」です。

ジュースやコーヒーだと、本に色が付いてしまうので、

ほぼ、弁償の対象となってしまいます。

汚れた範囲がごく小さい、といった場合は別ですが、

弁償は免れないと思いましょう。

新しい本を購入、もしくはお金を支払う

弁償の方法として、いくつかのパターンがあります。

1、同じ本を書店やAmazonで購入(古本でもOKな図書館も)

2、品切れで購入できない場合は、同じ価格の類書を購入

3、昔の雑誌はあらたに購入できないので、最新号を購入

お金を払う、というパターンもありますが、基本的には

本を購入して弁償する、ということになります。

弁償したら、汚してしまった本はもらえるの?

これは図書館によって対応がまちまちです。

汚した本をくれる図書館もありますが、

一般的にはもらうことはできません。

その理由は、図書館の本は税金で購入した公共財だからです。

公共財を特定の人にあげる、という判断はくだせないのです。

新しい本で弁償したのだから、汚した本はもう使わないのだから

おかしい! と思うのが普通です。

ただ、大人の事情ということでぐっと飲みこみましょう。

弁償をしなくてもいい場合

水や雨ですと、どのぐらい本が濡れてくるかによって異なります。

少しの濡れで、本のページが波打ってしまうようなことまでに

ならなかったりすると、弁償しなくても大丈夫です。

濡らしてしまったら、まずは図書館に行って素直に謝りましょう。

きちんと誤れば、図書館の方も本の修復に気持ちよく

取り組んでくれて、弁償を回避できるかもしれません。

汚してしまった本は自分できれいにできるのか?

ジュースやコーヒーで本を濡らしてしまったら、

ティッシュやタオルで拭くのが普通の行動です。

図書館の本の表紙は、コーティング加工のようにしているので、

つるつるになっているのですぐに拭いて大丈夫です。

ただ、中のページは普通の紙です。

すぐに水分を吸収します。

素人が拭くと、紙をぐちゃぐちゃにしてしまったりします。

下手をすると敗れてしまいます。

ですので、すぐに図書館の方に相談しましょう。

図書館のプロは、しみ抜きの方法もしっていますので、

濡らしてすぐなら、弁償を回避できるぐらいまでの対応をして

くれるかもしれません。

まとめ

・コーヒーやジュースの汚れは基本、弁償

・弁償は本を購入するかお金の支払い

・水や雨の濡れは、程度によっては弁償しなくていい場合も

・濡らしてしまった本への対応は、すぐに図書館に連絡