池上彰の本の無料オーディオブックおすすめランキング10冊を紹介(Amazon Audible)

著書のすべてがベストセラーになる、池上彰さん。

池上彰さんは読ませる文章なのでスラスラと読めますが、
なかなか時間が取れない人に人気なのが、
耳で聴けるオーディオブックです！

オーディオブックは、アメリカでは大きな市場です。
当たり前のように使われていいます。

2019年の市場規模は1,000億円！　日本は50億円ほど。

AmazonがAudibleというオーディオブックサービスを、本気で普及させにきています。

体験登録で、一冊が無料で聴けます！

無料体験中に解約しても、データは残り続けます！　

つまり、いつまでも聴けるんです！　すごい！

空いてる耳を使って、勉強の生産性をアップしましょう！

【Audibleを無料体験する】

1 池上彰のオーディオブックおすすめランキング
2 ベストセラービジネス書/名著も無料！
3 まとめ

池上彰のオーディオブックおすすめランキング

1位「知らないと損する　池上彰のお金の学校」

¥3,000→¥0　5時間50分

30万部突破の名著です！

銀行、保険、投資、税金……
生きていく上で欠かせないお金のしくみについて丁寧に解説。
給料の決められ方、格安のからくり、ギャンブルの経済効果など納得の解説ばかり。
仮想通貨や消費増税、キャッシュレスなど最新トピックに対応。
お金の新常識がすべてわかる。

2位「世界を変えた10冊の本」

¥3,000→¥0　7時間4分

池上彰が独断で選んだ「世界を変えた10冊」を紹介！

この10冊です！

読んだことのない本もありましたが、池上彰さんフィルターを通して中身をしることができ、めちゃくちゃ勉強になります！

・『アンネの日記』が中東問題に影響力をもつその理由とは?
・日本人だけが知らない『聖書』の内容とその歴史
・『コーラン』から見えてくる穏かなイスラム教
・禁欲主義が成功を導く?『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』
・『資本論』は資本主義の欠落を暴き、革命を招いた
・アルカイダの教本『イスラームの原理主義「道しるべ」』の中身
・放射能、農薬……科学の落とし穴を告発していた『沈黙の春』
・『種の起源』が招いた宗教VS科学の対立に悩まされるアメリカ
・経済不況の処方箋となった『雇用、利子および貨幣の一般理論』
・『資本主義と自由』の価値観がリーマン・ショックを招いた

3位「池上彰の政治と選挙のニュースが面白いほどわかる本」

¥3,000→¥0　4時間17分

「18歳選挙」がついにスタート!

政治や選挙のニュースを見聞きしたときに感じる素朴なギモンを解消するためのポイントをわかりやすく説明。

日本の選挙制度や議会のしくみ、憲法など、“知らなかった”政治・選挙のキホンをやさしく解説する一冊です!

4位「池上彰のいつものニュースがすごくよくわかる本」

¥2,500→¥0　3時間47分

毎日のニュースを見聞きしたときに感じる「素朴な疑問」を解消するための本です。

子どもに質問されたときに、きちんと答えてあげたい親御さんや、中高生にピッタリの1冊。

掲載されているテーマの例は、

・「パンダはなぜ中国へ返すの？」
・「日本にカジノができるというけど、問題はないのかな？」
・「証人喚問をしても何もわからないのはなぜ？」
・「古くなった道路やトンネル、補修されずにそのままなのはなぜ？」

第1章　日本の「今」がわかるニュース
第2章　世界の中の日本が見えるニュース
第3章　政治へのギモンがわかるニュース
第4章　未来の日本が見えてくるニュース
第5章　ニュースの送り手・メディアについて考える

5位「メディアの仕組み」

¥2,500→¥0　3時間56分

表紙で顔が隠れていますが、津田大介さんとの共著です！

テレビ・新聞・ネットを読み取る力がつく本です。

情報を精査する目を養い、正確なニュースと事実を知るために必読の一冊。

新聞もテレビも見ない人も聴くべき、<メディアの取扱説明書>です。

6位「池上彰の世界の宗教が面白いほどわかる本]

¥2,500→¥0　3時間38分

「イスラム原理主義」
「プロテスタント」
「ダライ・ラマ」
「式年遷宮」
….

ニュースや新聞で「世界の宗教」に関するワードを見聞きしたとき、「そもそも意味がわからない……」と感じ、情報の核心部分がよく理解できないままだったことはありませんか?

本書は、そんな状況を打破するためにも理解しておきたい「世界の宗教のキーポイント」について解説している本です。

冠婚葬祭やお盆、神社参りなど、宗教にまつわる行事には慎ましく参加したりはするものの、多くの日本人はもともと「宗教観」が薄く、ましてや世界の宗教についてもあくまで表面的な部分しか知りません。

そこに着目し「実は知らなかった世界の宗教」をやさしく解説しています

7位「池上彰が聞いてわかった生命のしくみ東工大で生命科学を学ぶ」

¥2,500→¥0　4時間6分

2016年のノーベル医学生理学賞を受賞した、
大隅良典氏との特別対談を収録！

生物の基礎から、ノーベル賞受賞の「オートファジー」の仕組み、
遺伝子からゲノムまで、生命科学のすべてがこの1冊でわかります。

池上さんが質問し、最先端の研究をしている東工大の教授が解説することで、
これまでになくわかりやすい「生物の教科書」が誕生しました。

第1章「生きているって、どういうことですか」
(高校の教科書はなぜ変わったのですか生命科学とはどんな学問ですかほか)
第2章「細胞の中では何が起きているのですか」
(代謝とは何ですかタンパク質は何をしているのですかほか)
第3章「死ぬって、どういうことですか」
(細胞はいつも増え続けているのですか細胞がいつもリニューアルしているって本当ですかほか)
第4章「地球が多様な生命であふれているのはなぜですか」
(地球上にこんなに多くの種類の生物がいるのはなぜですか両親のゲノムから子どもの特徴は予測できますかほか)

8位「この日本で生きる君が知っておくべき『戦後史の学び方』池上彰教授の東工大講義日本篇」

¥3,000→¥0　5時間51分

池上彰教授のわかりやすい「戦後史」講義を実況中継！

「敗戦から高度成長に至ったわけ」
「学校では教えない『日教組』」
「アベノミクスとバブルの教訓」

歴史の授業ではなおざりにされがちな「日本の戦後史」。

社会に出るとこれほど「使える」分野はありません。

平成生まれの学生たちに、日本が敗戦から不死鳥のように甦った道筋から、現在の問題を解くヒントを教えます。

池上さんの座右の銘は「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」。

どん底日本を変えるために、ほんとうの戦後史を学びたい人への一冊です。

1、事故からわかる「想定外」のなくし方
2、どうやって敗戦の焼け跡から再生したのか?
3、「軍隊ではない」で通用するのか
4、55年体制から連立政権ばかりになったわけ
5、米軍は尖閣諸島を守ってくれるのか?
6、エネルギーが変わるとき労働者は翻弄される
7、“普通の関係”になれない日韓の言い分
8、学校では教えない「日教組」と「ゆとり教育」
9、日本はなぜ不死鳥のように甦ったのか
10、経済発展と人の命、どちらが大事ですか?
11、米軍基地はどうして沖縄に多いのか
12、1968年、なぜ学生は怒り狂ったのか
13、日本列島改造は国民を幸せにしたか
14、アベノミクスはバブルの歴史から学べるか
15、なぜ日本の首相は次々と替わるのか