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「君の名は。」の興行収入とテレビ視聴率は?原作小説の部数についても

2016年に公開された新海誠監督の劇場版アニメ「君の名は。」の、

地上波での2度目のテレビ放送が決定しました。

2019年6月30日にテレビ朝日系で放送します。

大ヒットの記憶が新しいですが、実際に映画の興行収入や

テレビでの視聴率、原作の売上はどのぐらいだったのでしょうか?

解説していきます。





興行収入は日本歴代2位。アナ雪との比較も

興行収入は邦画の歴代2位を記録しました!

その額はなんと250億円です。

歴代のランキングを掲載します。

1位:308億円「千と千尋の神隠し」(宮崎駿、2001年)

2位:250億円「君の名は。」(新海誠、2016年)

3位:196億円「ハウルの動く城」(宮崎駿、2004年)

4位:193億円「もののけ姫」(宮崎駿、1997年)

5位:173億円「踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」(本広克行、2003年)

「千と千尋の神隠し」が突出していますが、宮崎駿監督作品を押しのけて

ランクインしたのは、とても素晴らしい結果です。

ちなみに、洋画の日本での興行収入と比較しても、

「千と千尋の神隠し」は1位で、2位は262億年の「タイタニック」、

3位は255億円の「アナと雪の女王」で、250億円の「君の名は。」は

堂々4位にランクインです。

社会現象となった「アナと雪の女王」に肉薄していることからも、

「君の名は。」の凄さがわかります。

テレビの視聴率もトップクラス

テレビの地上波ではすでに、2018年1月に一度目の放映がされています。

その時の視聴率は17.4%です。

皆さん、17.4%という数字をどのようにとらえますでしょうか?

実は、とても高い視聴率なのです。

2018年の一年間、ドラマで20%の平均視聴率を超える作品はありませんでした。

平均視聴率が最も高かったドラマは、嵐の松本潤さんが主演したTBS系の

「99.9 -刑事専門弁護士- SeasonⅡ」で、17.4%でした。

もちろん、2018年にテレビで放映された映画の中では「君の名は。」が1位です。

2位は15.8%で「相棒-劇場版IV- 首都クライシス」

3位は14.5%で「ハウルの動く城」(宮崎駿)です。

「ハウルの動く城は」はなんと、テレビで6回目の放映ですから、

「君の名は。」の2回目もかなりの視聴率を稼ぐでしょう。

原作小説も年間ランキング1位

新海誠監督が執筆している「小説 君の名は。」は、角川文庫から出ています。

発売は映画公開の2か月前、2016年6月ですが、発売後すぐに売れ、映画の公開で

火が付きました。

本が売れない世の中で、10万部を超えれば大ベストセラーと言われますが、

なんと、100万部を突破しています!

オリコンによる本の年間ランキングでは、もちろん1位を獲得しています。

オリコンは文庫と単行本のランキングを分けて発表していますが、

両ジャンルを合わせランキングを書きます。(部数は推定売上部数)

1位:1,196,994部「小説 君の名は。」(新海誠)

2位: 804,587部「天才」(石原慎太郎)

3位: 791,666部「おやすみ、ロジャー 魔法のぐっすり絵本」(カール=ヨハン・エリーン)

「君の名は。」が圧倒的な売れ行きです。

発行元の出版社・KADOKAWAによると、小説を含む関連書籍は、

世界22か国で発売され、累計部数は320万部を超えているのです。

まとめ

・映画の興行収入は250億円で歴代2位

・テレビで放映した映画の視聴率でも年間1位

・原作小説は100万部超えの超ベストセラー