出版

カラテカ・矢部太郎の「大家さんと僕」は何万部売れて印税はどれぐらい?使い道も

カラテカの矢部太郎さんがシリーズ3冊目の「大家さんと僕 これから」を出版しました。

相方の入江慎也さんは吉本興業から契約解除されてしまいましたが、矢部太郎さんは漫画家として絶好調です。

「大家さんと僕」シリーズがどれだけ売れて、収入である印税はどれぐらい入ったのか?

そして矢部太郎さんは印税をどのように使うのか? 追っていきます!





カラテカ・矢部太郎の「大家さんと僕」は累計100万部突破です!

2019年7月25日発売したシリーズ3冊目の「大家さんと僕 これから」は初版10万部でした。

発売翌日に5万部の増刷が決まりました。

オリコンの8月5日付けのランキングで、初登場1位です。

初週の売上は37,446部でした!

この週の2位はなんと三浦百恵さん(旧姓 山口百恵さん)の39年ぶりの著書「時間の花束」(35,740部)です。

三浦百恵さんの本はワイドショーや新聞でも大きく取り上げられたので、この本を抑えての一位は素晴らしい快挙です!

シリーズ累計も105万部です!

1冊目の「大家さんと僕」、2冊目の『「大家さんと僕」と僕』を合わせて90万部を発行していることになります。

オリコンの2018年 年間本ランキングで「大家さんと僕」は総合3位で、700,812部の売上でした。

1位は「漫画 君たちはどう生きるか」で1,528,286部売上、2位は「モデルが秘密にしたがる体幹リセットダイエット」で720,056部です。

「大家さんと僕」は2018年に「第22回 手塚治虫文化賞」を受賞しました。

お笑い芸人がこの大きな賞を受賞するのは初めてで、話題性も抜群で売り上げに弾みをつけたのです。

今後は映画化、ドラマ化といった話が進んでいくのは間違いないでしょう。

「大家さんと僕」の印税は1億円超えです!使い道は地味です…

印税は売れた金額の10%となります。

税抜きの本体価格は1冊目と2冊目が1,000円、3冊目が1,100円です。

1,000円×90万部×10%=9,000万円!

1,100円×15万部×10%=1,650万円!

9,000万円+1,650万円=1億1,500万円

なんと、1億1,500万円の印税です!

ただ、ここから50%は吉本興業に持っていかれると矢部太郎さんが話していたので、もろもろ差し引いて5,000万円ぐらいが入ってくる計算となります。

これだけの金額が入ってくると、売れていない芸人仲間から「貸してくれ!」と言われそうです。

気の強くなさそうな矢部太郎さんはついつい貸してしまいそうですが、その心配はなさそうです。

テレビ番組で矢部さんは、大家さんから「お金は貸しちゃダメ」と言われており、その言葉を守るとのことです。

お笑い芸人の麒麟・田村裕さんは「ホームレス中学生」が200万部以上売れ、2億2,000万円の印税が入ったそうです。

桁違いです!

そのお金もすっからかんになり、「人生が狂った」と言っています。

矢部太郎さんは「僕はお金をそんなに使わない」と言っているので、堅実に貯金をしていることでしょう。

ちなみに矢部太郎さんの芸人としての収入は、年間600万円ぐらいです。

印税収入を使わなくても、十分、一人で暮らしていける金額です。

大家さんは2018年8月に亡くなられましたが、「大家さんと僕」シリーズは今後も出ていくことでしょう!

まとめ

・「大家さんと僕」はシリーズ3作で累計105万部突破!

・印税は吉本興行が半分持っていくので、約5,000万円

・矢部太郎さんの芸人としての年収は600万円

・矢部太郎さんはあまりお金を使わないタイプなので、堅実に貯金をしているようです