製薬業界MR

MRは出張が多い?製薬会社の出張が儲かることについても

MRは出張が多い職業と思われていますが、

実際はほとんど出張がない人もいます。

逆に、営業日はほとんど出張というMRもいます。

私がMRをやっていた時は、週に3日間出張がありました。

木曜日の朝に特急に乗って出張先に行きます。

木・金とホテルに泊まり、土曜日の朝の特急で帰宅していたのです。

私と同じ営業所にいた先輩は、出張は月に1回しかありませんでした。

出張の多いMRと少ないMR、その違いを追っていきます。





本屋を経営する理由

出張が少ないMR

ほとんどのMRが、出張は月に1~3回ぐらいです。

担当している医者が地方で開催される学会で発表することになると、

その学会に出張で行くことになります。

学会で発表する医者はたくさんいますが、その発表も大小があります。

担当している医者が大学病院の教授だったりと、偉い医者の場合、

一緒に学会に行きますが、さほど大きくない病院の医者の発表には

ついていくことは、ほとんどありません。

本社に行く出張は何のため?

製薬会社は研修をたくさん実施します。

厚生労働省から定められている、研修などもあるのです。

大阪が本社の製薬会社が多いですが、例えば北陸の石川県でMRを

している人は、大阪本社に研修に行ったりするのです。

本社の研修担当の人が、地方の営業所に出向いて研修を実施する

場合もあり、そういった場合は出張がなかったりもします。

月20日も出張! 一週間ずっと出張のMR

月曜日から金曜日まで、毎日出張というMRもいます。

北海道の室蘭市を担当していた際、

私の周りの他の会社のMRがまさにそうでした。

そのMRたちは、札幌オフィスに所属し、札幌在住でした。

札幌から室蘭は特急で1時間半、車で2時間以上かかります。

この時間を毎日、通勤するわけにはいきません。

そこで、月曜日の朝に車で室蘭に行き、毎日同じホテルに泊まり、

金曜の夜に帰宅するのです。

出張手当だけじゃない、出張のうまみ

MRには営業日当があります。毎日3,000円ぐらいもらえます。

非課税なので、とても大きいのです。

出張をすると、+1,000円ぐらいの日当になったりします。

ただ、それだけではありません。

ホテル代が定額で支給されるので、安いホテルに泊まれば、

差額がまるまる懐に入るのです。

私の場合、8,900円の定額で、一泊4,000円のホテルに宿泊していました。

北海道の地方のホテルなので、かなり安いのです。

一泊するたびに4,900円浮きます。

これが週に3日間、一か月で12日間なので、

4,900円×12日間=58,800円もお小遣いになるのです。

まとめ

・出張が少ないMRは月に1日~3日間ぐらい

・出張が多いMRは月曜日から金曜日の毎日!

・出張は儲かる! ホテル代の差額で50,000円も!